「高麗・李朝やきもの講座」②
日本に根強く愛好されている高麗と李朝のやきもの講座を昨年度に引続き開講いたします。これまでとは違った新しい研究の成果をふまえつつ、やきものの魅力にふれたいと考えております。
| 講座名称 | 第62回 高麗美術館研究講座 |
| タイトル | 「日本出土の朝鮮陶磁」 |
| 講 師 | 西谷 正 先生 (九州大学文学部教授) |
| 日 時 | 1997年5月10日(土)/午後2時~3時30分 |
| 会 場 | 佛教大学四条センター 京都市下京区四条烏丸 京都三井ビルディング4階 ℡:075-231-8004 |
| 受講料 | 受講料:1,000円 高麗美術館会員はご招待 |
| 内 容 | 平城京跡出土の新羅の緑釉陶器に始まり、中世には日本列島の各地の遺跡で高麗や李 朝の陶磁器が、中国の陶磁器とともに出土する。近世初期の陶磁器の焼造開始以降も、ごく 少量とはいえ輸入され続ける。永年にわたる朝鮮の陶磁器に対する憧れが、それらの輸入や 技術者の連行による生産の本格化をもたらしたのであろう。 |
※講師肩書は開催当時のものです。
| 講座名称 | 第63回 高麗美術館研究講座 |
| タイトル | 「高麗茶碗の美」 |
| 講 師 | 谷 晃 先生 (野村美術館学芸部長) |
| 日 時 | 1997年8月23日(土)/午後2時~3時30分 |
| 会 場 | 佛教大学四条センター 京都市下京区四条烏丸 京都三井ビルディング4階 ℡:075-231-8004 |
| 受講料 | 受講料:1,000円 高麗美術館会員はご招待 |
| 内 容 | 実際には朝鮮王朝時代に生産されたものでありながら、日本では「高麗茶碗」の名のもとに 大量に輸入され、愛玩された。 |
※講師肩書は開催当時のものです。
| 講座名称 | 第64回 高麗美術館研究講座 |
| タイトル | 「李朝・官窯のやきもの」-白磁と青画白磁- |
| 講 師 | 尹 龍 二 先生 (韓国・圓光大学教授) |
| 日 時 | 1997年11月22日(土)/午後2時~3時30分 |
| 会 場 | 佛教大学四条センター 京都市下京区四条烏丸 京都三井ビルディング4階 ℡:075-231-8004 |
| 受講料 | 受講料:1,000円 高麗美術館会員はご招待 |
| 内 容 | 朝鮮時代の白磁は15世紀後半ごろから急速に発達した。その要因は京畿道や廣州一帯に 設置された官窯(官営磁器工場=分院)の出現である。官窯とは、国家が必要とする磁器を国 家が直接製作するところ。19世紀後半に至るまで、そこでは活発に白磁、青画白磁の優れた 作品が製作された。 |
※講師肩書は開催当時のものです。
| 講座名称 | 第65回 高麗美術館研究講座 |
| タイトル | 「日本で出土する高麗茶碗について」 |
| 講 師 | 稲垣 正宏 先生 (滋賀県文化財保護協会主任技師) |
| 日 時 | 1998年2月28日(土)/午後2時~3時30分 |
| 会 場 | 佛教大学四条センター 京都市下京区四条烏丸 京都三井ビルディング4階 ℡:075-231-8004 |
| 受講料 | 受講料:1,000円 高麗美術館会員はご招待 |
| 内 容 | 日本各地の遺跡(沖縄~青森)から出土する朝鮮王朝陶磁器の中に、抹茶茶碗として用い られたいわゆる「高麗茶碗」は少なからずあります。 |
※講師肩書は開催当時のものです。


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