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刊行図書(官報)


【館報112号が刊行されました】



高麗美術館館報112号が刊行されました。
本号は朝鮮通信使のユネスコ「世界の記憶」記念として7月に開催されたシンポジウムの講演内容の抄録と、館報読者の皆様のお言葉を頂いた内容など掲載しており、新年を迎えるふさわしい内容になったのではないでしょうか。
ぜひ、お手に取ってご覧ください。

1部300円

*通信販売をご希望の方は、本ページ右下の「刊行図書・お問合せ」をクリックし、必要事項を記入のうえ、送信してください。

■〈館長挨拶〉新年を迎えて 次の30 年をめざして
/井上満郎(高麗美術館館長)
■応援募金のご報告
■〈寄稿〉読者の広場
■維持会員・『館報』定期購読者の皆様へ
■〈抄録〉ユネスコ「世界の記憶」登録記念
 /京・近江の朝鮮通信使シンポジウム
■〈連載〉 京都の中の朝鮮文化⑦ 黒谷栄摂院の通信使扁額
/仲尾宏(京都造形芸術大学客員教授)
■お知らせ
・次回展覧会のお知らせ
・表紙について
・日々の覚え書き

全16ページ(表紙含む)