【 館報127号が刊行されました 】
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高麗美術館館報127号が刊行されました。 館報127号の内容 第143回研究講座 水野直樹（京都大学名誉教授）『抄録・在日朝鮮人女性を描いた戦前日本画家たち』 ぜひ、お手に取ってご覧ください。 1部400円 連載 日本のなかの渡来文化8 渡来人と日本人の仏教 特集 仲尾宏先生追悼『江戸時代の朝鮮通信使から学ぶ』③ 読者の広場 見どころ 127号の特徴は水野直樹先生の講演会の詳細が見られます。 満席にてご参加出来なかったかた、遠方で来られなかった方々、ぜひお求めくy出さいませ！！ 水野直樹先生の講座『在日朝鮮人女性を描いた戦前日本画家たち』がすごく面白い！ また仲尾宏先生の『江戸時代の朝鮮通信使から学ぶ』③は今回で完結しています。仲尾先生から私達現代に生きるすべての人への永遠のメッセージが込められています。 朝鮮通信使から学ぶべきことの「真意」をみなさまへお届けいたします。 全12ページ（表紙含む） |
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+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- ■■館報定期購読を始めませんか■■ 季刊誌「高麗美術館」館報は、当館収蔵品の写真とともに、企画展を通して韓国・朝鮮美術の歴史や文化を幅広く解説し、日韓でまだあまり注目されていない分野のシリーズものやエッセー、高麗美術館학술강좌の概要、その他韓国・朝鮮に関わる情報など盛りだくさんの내용を掲載しています。 「高麗美術館」館報の定期購読があるのをご存知でしょうか。館報の定期発送の他、전시회チラシ、학술강좌などのご案内を優先的にお送りします。また、初回お申し込みの方には전시회のご招待券をペアで差し上げます。この機会にぜひお申し込みください。
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